【2泊3日】北海道 知床/網走旅行!曇り空での知床トレッキングから網走へ!飲み屋”蒸気船”さんが美味しい!【2日目】

知床五湖_曇り空

道東旅行二日目!この日は楽しみにしていた、世界遺産知床トレッキング観光!
(一日目はこちら

【今回の旅程】
(本ブログでは読者の皆様の参考になるよう、記事の最初にルートを記載しています)

1日目
13:00 女満別空港→14:00 東藻琴芝桜公園→16:30 知床グランドホテル北こぶし

2日目
8:00ホテル発→8:30知床五湖ネイチャーパーク→11:30までトレッキング、ネイチャーパークで軽食→12:00天へと続く道→13:30道の駅しゃり→14:00丘カフェで昼食→17:00ドーミーイン網走→18:00蒸気船にて夕食

3日目
9:00ホテル発→9:30能取岬→11:30道の駅サロマ湖→12:30上湧別チューリップ公園→14:00サロマ湖展望台→15:30網走監獄→17:00女満別空港

夕食にも負けず、朝食も豪華だった知床グランドホテル北こぶし。朝からお腹をパンッパンにしての一日がスタートです(笑)ホテルから車で15分程度の知床五湖フィールドハウスへ。

未知の途中ではキツネが!ただ肌が荒れて痛々しい姿・・・。前日ホテルでのネイチャー講義で聞きましたが、人間が与える食べ物中の添加物により抵抗力が下がってしまいこのようなことになるのだそうです。疥癬(かいせん)と言ったかな。可哀そう。

キツネ_疥癬

この日は8:30からの知床5湖トレッキングツアーを予約していました。知床は世界遺産として保護されており、かつヒグマの生息地となっています。そのため、トレッキングをするにも必ずガイドの資格を持った方に同行してもらう必要があります。

10分ごとに5人程度1グループでのツアーが出ていて、時間は比較的細かく調整できました(予約が空いていれば、ですが)。ちなみに私はVELTRAから予約しました。*VELTRAは多数のツアー/アクティビティが登録されているのでお勧めです。国内だけでなく、海外で強いです。

さて、実際行ってみると長靴や鳥/動物を観るために双眼鏡を貸してくれます。ヒグマ、怖いけど会いたい!この前日に足跡が見つかっており、近くをウロウロしているのは間違いないようです。ちなみに安全のため、ツアー始まる前にはガイドさんから動画を使った説明を受けなければなりません。

さて、美しいと噂の知床。青い空と白い雲が映える綺麗な湖はいずこ・・・と行くと・・・。

知床五湖_曇り空

うーん、曇り空(泣)
本来はバックに雪化粧した知床連山が見られるそうです・・・昨日に引き続き、天気が残念すぎます。

知床ツアー曇り

知床は世界遺産とのことで、植物や動物は基本自然に任せるままにしているそうです。そのためそこら中に倒木があり、ものによってはその芸術的な姿を見せてくれています。

芸術的な木

知床は岩がちな地形をしているため、深く根を張ることできず、代わりに横に広く広がるそうです。そのため倒れると上の写真のような感じになるんだとか。倒木が多いのは根の張り方にも原因がありそうですね。

ちなみに「基本は自然に任せるまま」と書きましたが、最近エゾシカが増えすぎてその食害により植物がダメージを負っているそう。狩猟で数を減らそうとしているようで、土産屋ではエゾシカバーガー売っていました(知床保護区から出たエゾシカを狩っていると言っていたと思います)。普段食べる食用肉と比べると旨味が無く劣りますが、それでも十分食べられます。

 ミズバショウ 

ヒグマはミズバショウを好んで食べるそうで、ツアー道中にあるミズバショウ群生地(上写真)で食事している姿が良く見られるそうです。ヒグマって肉食だと思っていたんですが、基本はミズバショウやドングリなど植物を摂取し、季節や状況によってサケや鹿を食べるんだそうです。

特にドングリが重要で、このドングリが他の動物にとっても大事な栄養源。ドングリがどれだけ出来るかによって、翌年の動物の数が大きく変動するという話でした(どれだけ食料を確保できるかで、どれだけ子供産むかを動物たちは調整するそう・・・)。凄いなドングリ。

天気は最後まで晴れず。ガイドさんによれば、新緑の季節も良いが、特に紅葉の季節が絶景!との事なので、もう一度来たいですねぇ・・・今度は晴れると良いですが(笑)

知床を後にし、網走へ!
途中、昨年から話題になっている「天へと続く道」に寄っていきます。車で坂を上っていき、振り返ると・・・

これが噂の!北海道らしい、本州じゃあり得ないほどの一本道!海外でも有名なのか、レンタカーで来た東南アジア系のご家族も見に来ていました。天気も回復傾向で良い感じです。

その後道の駅しゃりで食事を取ろうとするも、お値段若干高く断念。お腹空かせながら走っていると、広大な畑の中にポツンとカフェが!「丘カフェ」というお店で、頼んだのがスープカレー。

地取れ野菜を使っているとのことで期待大でしたが・・・野菜はともかくカレーがめちゃくちゃしょっぱい!正直オススメできません。食後のコーヒーも香りが無くイマイチ。ただそれにしては凄く賑わってたんですよねぇ。私のカレーだけ味付け失敗したのかなと疑うレベル(笑)

気を取り直して一路網走へ。今回はドーミーイン網走さんで宿泊です。網走は高い建物があまりなくて、道もやたら広い所でした。ほんと、裏道まで広い。人通りもあまりありませんでしたが、ホテルは海外からのお客さんで一杯なようでした。実際夜泣きそばを食べた時(ドーミーインでは夜無料で提供してくれます)には、食堂は満員になっていました。

さて、夕飯は近くの飲み屋「蒸気船」さん。ドーミーインから歩いて5分程の場所にありアクセス良好です。日曜だったために他の飲み屋さんがあまり空いて無いため、難民にならない様に事前に予約していきました。

刺身、カレイ、ホタテ、アスパラ等々・・・北海道の魚介、野菜を味わえて大満足です。刺身ももちろん美味しかったですが、ナメタガレイの煮つけが最高でした。肉厚でしっとりしていて美味しい。飲み屋でカレイって私は食べたことないなぁ。

他にはサケの肝を醤油漬けした”めふん”などの珍味も。サケの内臓とは、流石鮭が名物だけありますな。ただ塩気が強くクセがあるので、人によっては食べられなそうですね。

ちなみに唯一不味かったのは”流氷ドラフト”です。
一口目で分かる明確な不味さ。知床でも土産物屋で売られていて気になっていたのですが、まさかの大外れです(笑)苦いだけで何の深みもなく、そもそも見た目からして”青い”ので飲もうとする意欲がごっそり削られます。完全にネタ枠。期待しない様に注意です。

その後は日本酒”北の勝(きたのかつ)”ばっかり飲んでいました。根室のお酒だそうで初めて飲みましたが、甘い香りと強めの辛みで美味しいですね。安いですし。確か一合350円位?

という訳で、二日目はべろんべろん酔っぱらって、夜泣きそばを食べて終了。翌日3日目は最終日、網走観光+上湧別チューリップです!

3日目に続く。

蒸気船(食べログ)
使った金額:4500円/人

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